リアルゆうやのこと 小学校中学校の勉強編

ブログを書くって決めたんだ!

 

1記事目を投稿してから、あまり時間が経ってないけど2記事目を書き始めよう。

 

何を書いたらいいかなって考えたけど、まずは僕のことを知ってもらおうと思って

 

僕の今までの経歴や、何をしてきたかなどを

 

いくつかの記事に分けて、伝えていこうと思う。

 

今回は小学校・中学校の時の勉強はどんな感じなのかを書くことにした。

 

結論、勉強が全く出来ない少年でした。

 

どういうことか

 

小学生の頃からまともに勉強をしたことがない。

 

小学校2年生の時には0点だって取ったことある。(自慢では無いが...)

 

漢字テストだった。

 

これは流石にメンタルやられた。

 

何年も経った今でも、解答用紙に「0」と書かれた時のことを鮮明に思い出せるのだから…

 

テストの点数はよくて40点。通知表もアヒルの学校だった。

 

高校受験だから、少しは勉強しなきゃと思い模擬試験も受けた。

 

結果、偏差値39。

 

しかもこの結果は隣の席の人のをカンニングしてでの結果だ。

本当はもっと低いだろう...

 

今だからこうして書けるが、中学校の最後の期末テスト。

 

学校のテスト勉強をやる気力が無く、美術は全く勉強しないで臨んだ。

 

するとどうだろう、問題が何一つわからないのだ!

 

恐ろしい...

 

問題の最初から最後まで読んでも、解答欄に何一つ書けない。

 

どうしよう...0点なのか...

 

だけど、0点は嫌だ!

 

親に見せられない。

 

さぁどうするか...

 

監視の先生はどこにいるか?とふと見渡した。

 

すると先生は後ろの黒板に何か書いているではないか!

恐らく、事務連絡だっただろう

 

こんな千載一遇のチャンスはない!

 

カンニングだ!

 

右隣の子の解答用紙を見た。

 

ビッシリ埋まっているではないか!

 

先生が後ろで何か書いている間、僕は隣の子の解答用紙に書いてあるものを出来る限り書き写した。

 

なんとか、半分くらいは埋められた。

 

これで0点は免れるだろう...と少しほっとした。

 

と、今回書いたカンニング行為はほんの1例に過ぎない。

 

もうこの際、全て話そう

 

包み隠すのは止めだ!

 

僕はすべてのテストでカンニングを繰り返してきた。

 

小学校2年生の時に0点取ったあの日から

 

テストがある度にカンニングを繰り返してきた。

 

今思うと凄いやつだなと自分でも思う。

 

よくバレなかったな。

 

そこだけは感心だ。

 

こんな感じで、僕の小学校中学校の時の勉強がどんな感じだったか書いてみた。

 

ひどいもんでしょ…

 

次回の記事では、高校から大学までのことを書いてみようと思う。

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。

 

また次回の記事でお会いしましょう!