あなたにも必ず才能があります

伝えたい人

GOAL🚩

才能の見つけ方

実際の例

最後に

 

 

伝えたい人

  • 自己肯定感が非常に低く、消極的になってしまう
  • 自身が持てない
  • 自分を責めてしまう
  • 自分には才能が無いと思っている
  • 周りが辺り前に出来ていることが自分だけ出来ず、悲観的になってしまう

 

 

 

GOAL🚩

  • 自分にも才能があるんじゃないかと思って、紙やノートに書きだす
  • この記事を読んだり、リアルゆうやBLOGを通して、僕が荷を重ねるごとにどのような変化をしているのか、その日常をリアルにお伝わる

 

 

 

才能の見つけ方

  • 自然とやってしまっていることを書き出す(怒られていたこともGood)
  • 過去の自分が他の人より優れていたことを書き出す
  • やってて嫌じゃなかったこと

 

上記を読んでて「え、怒られてたこともいいの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません

 

そうです、怒られてたことも才能として見つかるかもしれないんです

 

まずは3つの項目に当てはまりそうなことを書き出してみてください

 

ポイントとしては、上手くやろうとしないことです

 

心の中で思うことを書きだすことと、出てきた言葉がネガティブだったとしても、ポジティブに置き換えることです

 

物事は表裏一体です。怒られていたことでも、それは見方を変えればポジティブなことや時には才能にも繋がります

 

僕の実際の例として簡単な内容ですが、紹介します。

 

 

 

実際の例

 

僕は小学生の時と中学生の時、授業中よく立ち歩いていたので先生から「静かにしなさい」「みんなの勉強の妨げになるから、自席に戻っておとなしく座りなさい」とよく怒られてました。

 

なぜ立ち歩いてたり、大声を出していたかと言うと

 

僕はみんなと楽しく大声でゲラゲラ笑うのが好きだったので、みんなを笑わせて自分も思いっきり笑うために、色んな席に行ったりして人と話していたり、自分がボケたりしていました。

 

授業中に立ち歩いて、隣の隣のクラスにまで聞こえるくらいの大きな声で話したりするのって、確かに本気で学びたいと思っている人や子供達に何か伝えたいと思っている先生の妨げですよね。

 

それは他の人の気持ちを考えて行動してないし、嫌な思いをしている人もいるだろうから、そういう人達の気持ちを考えてないから怒られて当然です。

 

なので私は授業中は立ち歩いたり、大声を出したりうすることは悪いこと

 

と思うようになりました。

 

なぜなら、それをすると怒られるからです。

 

でも、これは悪いことばかりなのでしょうか?

 

一歩引きさがって、違う角度から考えてみてください

 

席を立ってみんなからの視線を浴びている中でも、大きな声を出している。

 

これは僕自身の才能です。

 

 

まず、前提として才能とはその人自身が自然とやってしまっていて、かつ他の人よりも優れていることです。

 

そのうえで、これのどこが才能なのかとその理由を教えます。

 

ここで発揮している才能は、色んな人から視線を浴びている中でも、自分の考えていることを他の人達に発信することを自然とやってしまって、他の人を巻き込んでいたからです。

 

なぜそう言い切ることが出来るのかと言うと

 

色んな人から視線を浴びている言葉を発するのは嫌だなって思う人もいます。

だけど僕はそれが自然とやってしまって、人を笑わせたり他の人を巻き込んでいました。

 

僕はこれを一切嫌だなとは思いません。

 

だから、これは他の人には無い僕ならではの才能の一つなんです。

 

才能に関してもっと嚙み砕く必要がありますが、これだけでも他の人とは差別化を図れます。ここでは一例として、少しかみ砕いたのを紹介しました。

 

 

 

最後に

 

小中高大社会人は、社会人ではT企業のヘルプデスクとして雇われてましたが、僕は怒られてばかりの人生でした。

 

なぜなら、僕の才能が否定されてる環境にいたからです。

 

僕は自分ならではの才能を見つけて、羽ばたいていこうとしている最中です。

 

才能を見つけてから、それを活かせる環境が無いかと探すのが楽しいです。

 

毎日怒られてばかりでつまらない、楽しくない。

 

僕は私は本当に才能が無いんだ。

 

悲観的にならないでください

 

あなたにも必ず才能があり、それを活かせる環境がこの世の中には必ずあります。

 

なぜなら、人は過去に才能を活かせる環境に身を置けていた時期があったのだからです

 

あなたにも必ず才能があります

 

人生を一緒に楽しみましょう!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

リアルゆうやBLOGと共に楽しい人生を一緒に歩んでいきましょう!

 

 

 

2023/09/10 10:07

DOUTOR新秋津店

2023/09/08 ITスクールのリアルとセルフトーク

2023/09/08 11:00

 

転職支援エージェントの方との面談

 

今日は先日受けた企業の面接結果を伝えられる日

 

受けた企業は、通ってたITスクールの親会社だった

 

正直、余裕だと思ってた

 

スクール卒の人を雇って、そのまま企業に勤めてもらって

 

スクールの内定率を上げるビジネスが成り立っているから

 

もう、安泰だと心の中で思ってた

 

だけど、聞いたのは「お見送り」という言葉だった

 

最初聞いた時は、実感が無かった

 

淡々と話しが進められ、次回受ける企業の面接対策へと話が進んでいった

 

あれ、なんか思ってたのと違う

 

企業からフィードバックは無いか?と聞いた時に初めて実感が湧いた

 

あ、俺ダメだったんだ

 

勉強が嫌いな僕でも半年間死ぬ気でスクールで学んで

 

資格も取得して、今まで積み上げてきたものが一瞬で崩れ落ちたような気分

 

憂鬱だ...だけど落ち込んでいる暇はない

 

もう、こうして悩んで、考え込んでいる間にも

 

僕と同い年の子だけでなく、色んな人達が今日も全力で過ごして

 

スキルを身に着けたり、前に進んでいるのだと

 

そう思ったら立ち止まっている暇はない

 

目の前のことに対して全力で向き合っていくしかない

 

立ち止まっている場合じゃない

 

やろうや

 

全力でセルフトークをして、全力で頭をフル回転させて、全力でタイピングをする

 

全力で呼吸して、一瞬一瞬に全集中

 

俺は必ず、夢を成し遂げられる

 

俺のGOAL

 

来た人全員の人生の悩みを解決したり、武器を見つけたり、デカくして羽ばたいてもらう

 

みんなの憧れでいることで、みんなの向かうゴールになってあげること

 

出世なんて正直どうでもいい

 

自分もみんなも楽しく笑ってる人生がいいんだ

 

あー、俺はなんて素晴らしいゴールも持ってるんだろう

 

大丈夫!俺は必ず30歳までにこの夢を叶えられる!

 

自身しかない!

 

さぁ今日も最高の1日にします🔥

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

次回の記事でお会いしましょう!

2023/09/07 セルフトーク

僕が何か新しいサービスを作ろうとしなくても

 

必ず僕よりも何億倍も優秀な方々が、より良いサービスを作ってくれて

 

暮らしやすい世の中を作ってくれるだろう

 

じゃあ、僕は何のために生まれたのか?

 

幸せ?人助け?ただ生きていく?

 

それとも地球から、宇宙から、神様の友達作りのための人数合わせ?

 

そもそも人類はなぜ誕生したのか?

 

もっと遡ると地球はなぜ誕生したのか?

 

宇宙最大の謎ともされているし

 

僕がどんなに考えても一生辿りつかないことだろう...

 

っていうか、こんな変なこと普通の人なら考えないか

 

僕は他の人とは少しズレてるとよく言われることがあるから

 

こんなことを考えてしまうのもきっとそのせいだろう

 

話はさて置き

 

じゃあ、せっかく親から授かったこの命

 

無駄にするのか?と言われたら、そうではないと思う

 

人には何かしら叶えたいことややりたいことがあると思う

 

「プロになるのが夢」「家庭を持って幸せになりたい」「親孝行したい」

 

人にはそれぞれ想いがあると思う

 

叶えたいことややりたいことが無くても

 

「痛い思いをしたくないから死にたくない」

 

「そんな難しいこと考えないでもっと楽しいことを考えてよう」

 

色んな考えた方あると思う

 

この考え方は正解だね、これは不正解だの

 

そういった正解、不正解で判断できるものではない

 

だって、この世に正解不正解などないのだから

 

考え方は人それぞれ、自由に発想して生きて行っていいのだから

 

こんな自由過ぎる世界だからこそ、人は何かに酔っぱらってないと生きていけないのだ

 

だからこそ人は、夢やゴールを掲げるのだと思う

 

夢やゴールに向かって人は歩みだしていく

 

そう心の中に誓って歩みだしたものの

 

うまくいくことが全然無いと思う

 

最初は上手くいっても、途中で色々と問題が出てきて

 

行き詰ってしまうことがあると思う

 

自分はなんのために生きているのか...

 

世の中に提供できることってなんだろう

 

考えて考えて、やっと出したアイデア

 

同じようなことをやってる人がいないか調べてみる

 

似たような価値を提供している人達が山ほどいる

 

じゃあ、これからどう生きていくのか

 

僕なりの一つ答えを出した

 

それは僕と言う存在を世の中にぶちまけることだ

 

僕の良さを最大限に活かして世の中にぶちまける

 

そして、僕と関わってくれた人を笑顔にさせる

 

僕はあなたの良さを見つけ出して羽ばたいてもらう

 

それが僕が生まれてきた理由になるかもしれない

 

そう信じてこれからも動き続ける

 

今回も読んでいただきありがとうございました!

 

また次回もよろしくお願いします!

 

今日も最高の1日にします🔥

リアルゆうや 小学校の生徒編

2023年9月2日 

6時半に起きれたから、7時過ぎに家を出てカフェにいった

 

昨日は22時半に寝たのに、物凄く体が重い...

 

なぜだ!

 

今日もこうしてブログを記事を書く

 

今回は小学校の時はどんな僕だったのかを書くことにした

 

小学校の時はバスケかゲームの生活だった

 

朝起きた時から授業中、休み時間、放課後、練習前

 

練習が無い日もボールが見えなくなるまでバスケをやってた

 

それくらいバスケが好きで

 

通知表にはバスケが大好きな元気マンと書いてあるほどだった

 

クラスではいつも明るく元気でいた

 

とにかく人を笑わせることが好きで

 

自分が何かしてみんなが笑った時は何とも言えなくらい幸せだった

 

小学校3年生の時にお笑い係というのが先生の移行によりできた

 

僕は真っ先に抜擢された

 

初めは恥ずかしいから嫌だと断ったが、結局やることになった

 

係りの仕事は毎週水曜日の朝のHRの前の数分間だった

 

毎回始まる前は緊張していたが、始まるとその緊張はどこか消え去りとにかく楽しんだ

 

みんな笑ってくれたし、次は○○して!とか要望をくれたりしたのが嬉しかった

 

それがたまに授業中とかにも出てしまい、怒られることもよくあった

 

3年生になるとサッカーやってる友達が増えた

 

サッカーやってる子はやることがすごい

 

ここからちょっとした悪さをすることが増えた気がする(笑)

 

窓ガラスを割ったり、消しゴムを校舎の外に投げたり、提出物を出さない数が増えたり

 

今思うと可愛いが、そういった悪いことが次第に増えていった

 

先生にも勿論怒られた

 

親が呼び出されることもあった

 

本当にこの4年間は親と先生には迷惑しかかけてなかった

 

小学生の時は女子と話してると

 

お前顔赤くなってるぞ!

 

お前○○のこと好きなんだな!

 

とか色々からかわれることがあってそれがすごく嫌だった

 

だから、小学生の時は女子とまともに話したことがあまり無い

 

その結果、女子との揉め事も何度かあって泣かせてしまうこともあった

 

授業はまともに聞かない、他人に迷惑をかける、女の子を泣かせる

 

最悪だ...

 

親には何度頭を下げさせただろう...

 

今では本当に申し訳なかったなと思う

 

休み時間以外の全ての時間に身が入らなかった

 

何も得られなかったし、何も得ろうとしてなかった

 

思い出すだすとむしゃくしゃする

 

だけど、ちゃんと自分はどういう人間だったのか

 

良いことも悪いことも過去の自分と向き合うために

 

書き残すために記録として書かなければと思って

 

これを書いている

 

長くなってしまいましたが、今回はここまでとします

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。

 

また次回の記事でお会いしましょう!

リアルゆうやのこと 高校大学勉強編

2023年8月31日

 

ブログを書き始めてかた3日が経った

 

いつも3日坊主で終わってしまうが、なんとかそれは回避できそうだ

 

早速本題に移っていこう

 

今日は僕の高校時代や大学時代のどんな感じだったのか

 

その勉強編を綴ろうと思う

 

小学校中学校編を読んでくれた方には分かると思うが

 

もうめちゃくちゃだった

 

なんせカンニングで点数を取ってたのだから

 

なんて酷かったんだろう...

 

と自分でも思う

 

高校は都立高校に入学できた

 

偏差値は38だった

 

あまり裕福ではない家系だったので私立に行くお金は無く

 

都立高校に行かせてもらえるのがやっとだった

 

無事都立高校の受験に合格することができ、入学させてもらえた

 

高校ではどんな新しい生活が始まるんだろう

 

活き活きとしていた

 

だが、一つ問題があった

 

僕は人見知りなのだ!

 

友達にも言われている

 

お前人見知りだよなって

 

初対面の人と会うと何を話したらいいか分からなくなるし

 

どんなことを思われてるか気になっちゃうし

 

自分の顔に変なものついてないかな?

 

声のトーンは大丈夫かな?

 

相手に自分の言葉伝わってるかな?

 

とか色々考えてしまって

 

ちゃんと相手の話も聞けないし

 

ひきつった顔になってしまう

 

すると、相手はきょとんとした顔をする

 

あれ、変なこと言ったかな?

 

とかもう会話どころじゃなくなってしまう

 

新しい環境で頑張るぞ!

 

とは思ったものの

 

2週間友達ができず、1人でお昼ご飯を食べてました

 

席が教室の端だったから良かった…

 

話は逸れてしまったが、僕は高校から大学にあがるために受験をした

 

学校の偏差値は38で就職を押していて、専門学校や大学に行きたい場合は指定校推薦で生徒がほとんどだった

 

だから、クラスの雰囲気は勉強をするといったことは、一切なく

 

授業は寝るか、自分の好きなことをやってるのが大半で

 

先生の話を真面目に聞いてるのはごく一部だった

 

だけど、僕はそんな中で一般受験を選択した

 

理由は色々あるが、僕は高校に入学して早々、一般受験することを決意した

 

教科は国数英の3教科で受験することにした

 

こうして僕の高校3年間の戦いが始まった

 

部活を終えたら勉強をし、1週間に2回塾にも行かせてもらった

 

各教科小中では全く勉強してこなかったので、中学のおさらいからスタートした

 

英語はbe動詞から数学はどこだか忘れてしまったが

 

一番出来なかったのは国語だった

 

作者の気持ちや登場人物の気持ちが全くわからなかったし

 

国語に関してはもう絶望的だったのであまり勉強はしなかった

 

だからなんとか高校レベルから入れた数学で点数を取っていくことにした

 

通学時の電車の中、休み時間、部活の後

 

部活が無い日は塾にも通わせてもらった

 

この生活を2年間続け、高校2年生になってからセンター模試も受けた

 

だが、成績は一向に上がらなかった

 

志望校の東洋大学の過去問を開いても全くわからない

 

一番マシだった数学でさえもよくて初めの5問くらいしかわからなかった

 

英語も3割くらいしかわからなかった

 

国語はもう壊滅的で2問くらいしか分からなかった

 

もう何もうまくいかない

 

やっぱり俺には勉強は向いてないんだ

 

というか、結局俺は無能なんだと思った

 

高校3年生になっても同じ状態は続いた

 

部活を引退したら状況は改善されると思った

 

だけど、変わらなかった

 

クラスの人達は次々と進路が決まり、授業時間は遊びの時間へと変わっていき

 

学校が終わり、外に出てたまに会う中学の友人に会って話を聞けば

 

勉強の進捗具合や受験に対するマインドの違いに焦りを感じた

 

他の進学校とかの休み時間は静かでピりついてると聞いて驚いた

 

通ってた学校の休み時間は動物園のようだったから真逆だったからだ

 

どっちが良い悪いではなく、環境の違いに驚かされた

 

他の学校の生徒は常に神経をとがらせているのに対し、俺は気楽にのほほんとやってる

 

もっと歯を食いしばってやらなきゃ

 

他の人が寝ている間も勉強しなきゃ

 

そうは思っていたものの

 

勉強したらすぐに眠くなるし、ずっと座ってられないし、笑い声が聞こえるとそっちに

 

気が散ってしまうし

 

本当に意志が弱いと思った

 

勉強はしてたものの、本番試験も思うように結果が出せなかった

 

こうして俺の3年間の戦いは、夢が叶うことなく儚く散った

 

大学にはセンター試験で滑り止めとしてかかってた所に入学した

 

大学受験、何一つうまくいかなかった

 

本当にセンスが無ければ根性も無い

 

今まで目を瞑ってたことが現実として現れたことがわかった

 

それが一番の成果だったのかも...

 

大学に入学して勉強をやるかと思ったら全くだった

 

銀行員を目指して経済学部に入ったのだが、

 

入学してしばらくして銀行が縮小すると耳にした

 

就職して衰退していく業界に行って、職を失ったら...

 

そういった未来を思い浮かべたら

 

勉強に身が入らなくなった

 

遊びは全くせず、授業をさぼって出かけることもあった

 

縮小していく業界でも、生き残っていける人材になればいいのに

 

俺はそれを目指さなかった

 

ただ、それを言い訳にして遊びたかっただけなのだろう

 

情けないなって今でも思う

 

大学4年間はただ時間を過ごして、就活もなんとなくやって

 

なんとなく就職した

 

それが今の自分だ

 

この根性なしの自分はいつ変わるのだろうか…

 

こんな感じで僕は高校大学と時間を過ごしてきた

 

挑戦すると決めたものの誘惑に流される毎日

 

高校大学はこんな感じで過ごしてきました

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。

 

また次回の記事でお会いしましょう!

リアルゆうやのこと 小学校中学校の勉強編

ブログを書くって決めたんだ!

 

1記事目を投稿してから、あまり時間が経ってないけど2記事目を書き始めよう。

 

何を書いたらいいかなって考えたけど、まずは僕のことを知ってもらおうと思って

 

僕の今までの経歴や、何をしてきたかなどを

 

いくつかの記事に分けて、伝えていこうと思う。

 

今回は小学校・中学校の時の勉強はどんな感じなのかを書くことにした。

 

結論、勉強が全く出来ない少年でした。

 

どういうことか

 

小学生の頃からまともに勉強をしたことがない。

 

小学校2年生の時には0点だって取ったことある。(自慢では無いが...)

 

漢字テストだった。

 

これは流石にメンタルやられた。

 

何年も経った今でも、解答用紙に「0」と書かれた時のことを鮮明に思い出せるのだから…

 

テストの点数はよくて40点。通知表もアヒルの学校だった。

 

高校受験だから、少しは勉強しなきゃと思い模擬試験も受けた。

 

結果、偏差値39。

 

しかもこの結果は隣の席の人のをカンニングしてでの結果だ。

本当はもっと低いだろう...

 

今だからこうして書けるが、中学校の最後の期末テスト。

 

学校のテスト勉強をやる気力が無く、美術は全く勉強しないで臨んだ。

 

するとどうだろう、問題が何一つわからないのだ!

 

恐ろしい...

 

問題の最初から最後まで読んでも、解答欄に何一つ書けない。

 

どうしよう...0点なのか...

 

だけど、0点は嫌だ!

 

親に見せられない。

 

さぁどうするか...

 

監視の先生はどこにいるか?とふと見渡した。

 

すると先生は後ろの黒板に何か書いているではないか!

恐らく、事務連絡だっただろう

 

こんな千載一遇のチャンスはない!

 

カンニングだ!

 

右隣の子の解答用紙を見た。

 

ビッシリ埋まっているではないか!

 

先生が後ろで何か書いている間、僕は隣の子の解答用紙に書いてあるものを出来る限り書き写した。

 

なんとか、半分くらいは埋められた。

 

これで0点は免れるだろう...と少しほっとした。

 

と、今回書いたカンニング行為はほんの1例に過ぎない。

 

もうこの際、全て話そう

 

包み隠すのは止めだ!

 

僕はすべてのテストでカンニングを繰り返してきた。

 

小学校2年生の時に0点取ったあの日から

 

テストがある度にカンニングを繰り返してきた。

 

今思うと凄いやつだなと自分でも思う。

 

よくバレなかったな。

 

そこだけは感心だ。

 

こんな感じで、僕の小学校中学校の時の勉強がどんな感じだったか書いてみた。

 

ひどいもんでしょ…

 

次回の記事では、高校から大学までのことを書いてみようと思う。

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。

 

また次回の記事でお会いしましょう!

これがリアルだから

2023年8月30日13:49 ずっと書こうと思ってたブログを今日から始めた。

僕はこのブログを通して読者に伝えたいこと、感じてもらいたい事は何だろうか?何千何万ってあるブログの中から、僕のブログを読んでくれた時に希望を持って欲しい!そんなことをずっと考えながら、殴り書きをしている。

 

いろいろ書きましたが、ここで簡単な自己紹介をします。

 

1999年東京生まれ。東京国際大学経済学部を卒業後、SES事業を行っているIT企業に入社。今年の7月末に勤めていた会社を退職し、現在転職活動中。

 

勤めていた会社では、主にオペレーターや運用、保守業務、データ、取引業の監視業務、ソフトウェアの移行支援業務を行っていた。どれも事務仕事だった。

 

もっとITエンジニアとして技術を身に付けたい、そういった思いで転職活動を行っている。

転職活動をしながら、コーチングを受けている。

 

この記事を書いている途中に閃いた!

 

僕は今まで生きてきて、よく人にバカにされてきた人生だった。

世間で言うポンコツ扱いだ。

 

学歴はなく、顔はそこまで悪くは無いとは思うが、女の子からモテる訳でもなく、お笑いのセンスは無く、会話も成り立たないことが多い。

「ちょっとズレてるよね」「新しいから面白い」

 

そうやって人にバカにされてきた。

 

僕はこのまま、人からバカにされる人生でいいのだろうか?

 

いいや、違う。

 

人にバカにされず、むしろ人を応援する側になって、色んな人達ともっと楽しくて、豊かな人生を送りたい。

 

そう思うようになった。

 

だから、思った。

 

僕の記事を読んでくれた読者の方に希望を届けたいと。

 

僕が実際に行っている日々の成長を書いて、それを読んでくれた人に勇気を持ってもらいたい。

 

僕の記事を読んでくれて勇気や希望を持って、前進してくれたらどんなに嬉しいだろうか。

 

そう考えただけでワクワクしてきた。

 

一緒に歩んでいこう。

 

僕の記事を読んで1人でも希望を持ってくれることを祈って、これから記事を書きます。

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。

 

これからどうぞよろしくお願いします。