リアルゆうや 小学校の生徒編

2023年9月2日 

6時半に起きれたから、7時過ぎに家を出てカフェにいった

 

昨日は22時半に寝たのに、物凄く体が重い...

 

なぜだ!

 

今日もこうしてブログを記事を書く

 

今回は小学校の時はどんな僕だったのかを書くことにした

 

小学校の時はバスケかゲームの生活だった

 

朝起きた時から授業中、休み時間、放課後、練習前

 

練習が無い日もボールが見えなくなるまでバスケをやってた

 

それくらいバスケが好きで

 

通知表にはバスケが大好きな元気マンと書いてあるほどだった

 

クラスではいつも明るく元気でいた

 

とにかく人を笑わせることが好きで

 

自分が何かしてみんなが笑った時は何とも言えなくらい幸せだった

 

小学校3年生の時にお笑い係というのが先生の移行によりできた

 

僕は真っ先に抜擢された

 

初めは恥ずかしいから嫌だと断ったが、結局やることになった

 

係りの仕事は毎週水曜日の朝のHRの前の数分間だった

 

毎回始まる前は緊張していたが、始まるとその緊張はどこか消え去りとにかく楽しんだ

 

みんな笑ってくれたし、次は○○して!とか要望をくれたりしたのが嬉しかった

 

それがたまに授業中とかにも出てしまい、怒られることもよくあった

 

3年生になるとサッカーやってる友達が増えた

 

サッカーやってる子はやることがすごい

 

ここからちょっとした悪さをすることが増えた気がする(笑)

 

窓ガラスを割ったり、消しゴムを校舎の外に投げたり、提出物を出さない数が増えたり

 

今思うと可愛いが、そういった悪いことが次第に増えていった

 

先生にも勿論怒られた

 

親が呼び出されることもあった

 

本当にこの4年間は親と先生には迷惑しかかけてなかった

 

小学生の時は女子と話してると

 

お前顔赤くなってるぞ!

 

お前○○のこと好きなんだな!

 

とか色々からかわれることがあってそれがすごく嫌だった

 

だから、小学生の時は女子とまともに話したことがあまり無い

 

その結果、女子との揉め事も何度かあって泣かせてしまうこともあった

 

授業はまともに聞かない、他人に迷惑をかける、女の子を泣かせる

 

最悪だ...

 

親には何度頭を下げさせただろう...

 

今では本当に申し訳なかったなと思う

 

休み時間以外の全ての時間に身が入らなかった

 

何も得られなかったし、何も得ろうとしてなかった

 

思い出すだすとむしゃくしゃする

 

だけど、ちゃんと自分はどういう人間だったのか

 

良いことも悪いことも過去の自分と向き合うために

 

書き残すために記録として書かなければと思って

 

これを書いている

 

長くなってしまいましたが、今回はここまでとします

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。

 

また次回の記事でお会いしましょう!